商品詳細
型番 A1-DCL-S(3)CS-(1)(M)
メーカー NTT
NTT製の接続装置(アンテナ) A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) です。
□A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 中古品本体 1台
※壁掛け金具は別売りの為付属致しません。
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 接続可能主装置
・N1S-ME-(1) N1S-ME-(E1)
・N1M-ME-(1) N1M-ME-(E1)
・N1L-ME-(1) N1L-ME-(E1)
・B1-ME-(1)・B1-AME-(1)・B1-AME-(2)
・B1-IME-(1) B1-IME-(2)
・A1-MES-(1)
※ZXシリーズへの接続は不可
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 仕様
・マルチゾーンコードレスが3ch分（三台）通話可能
・基本用（マスターアンテナの為、増設するにはA1-DCL-S(3)CS-(1)(S)が必要です
※バス配線用の機器は発売されておりません
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 接続可能コードレス機
・NX-DCL-PS-(1)(K)
・NX2-DCL-PSKT-(1)
・A1-DCL-PS-(1)(W) A1-DCL-PS-(1)(K)
・ZX-DCL-PS-(1)(W) ZX-DCL-PS-(1)(K)
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 電力係数
・1
メーカー NTT
NTT製の接続装置(アンテナ) A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) です。
□A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 中古品本体 1台
※壁掛け金具は別売りの為付属致しません。
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 接続可能主装置
・N1S-ME-(1) N1S-ME-(E1)
・N1M-ME-(1) N1M-ME-(E1)
・N1L-ME-(1) N1L-ME-(E1)
・B1-ME-(1)・B1-AME-(1)・B1-AME-(2)
・B1-IME-(1) B1-IME-(2)
・A1-MES-(1)
※ZXシリーズへの接続は不可
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 仕様
・マルチゾーンコードレスが3ch分（三台）通話可能
・基本用（マスターアンテナの為、増設するにはA1-DCL-S(3)CS-(1)(S)が必要です
※バス配線用の機器は発売されておりません
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 接続可能コードレス機
・NX-DCL-PS-(1)(K)
・NX2-DCL-PSKT-(1)
・A1-DCL-PS-(1)(W) A1-DCL-PS-(1)(K)
・ZX-DCL-PS-(1)(W) ZX-DCL-PS-(1)(K)
■A1-DCL-S(3)CS-(1)(M) 電力係数
・1
状態
汚れ・キズ等
- 日焼け
濃い
うっすら
少々
微小
なしまたは極小
- キズ
非常に多い
多い
少々
微小
極小
- 塗装剥離
非常に多い
多い
少々
微小
なしまたは極小
| 筐体の汚れ落とし、傷消し | |
|---|---|
| ツヤ消し加工 | |
| アルコール消毒 | |
| 主装置に収容し通電を確認 | |
| 各種端末を使用し通話確認 |
スタッフコメント
主装置や電話機等機器一式でのお見積り依頼も承っておりますので、是非問合せフォームよりお問い合わせください
備考
デジタルコードレスの親機になる管理接続装置です。
複数台のコードレス子機を接続することができます。
本商品で3台の同時通話が可能です。
【ご利用環境に合わせたコードレスを選ぶためのポイント】
▽アナログコードレス・・・『小規模事務所＋作業場や倉庫』 などに最適
①親機（アンテナ）に対し子機が1対1。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③より広範囲で使用可能（電波距離が長い）
④主装置1台に対して、数台のみしか収容できない
▽デジタルコードレス・・・『大型倉庫や工場』向き。
①複数の親機（アンテナ）に対し複数の子機を接続する。
②ハンドオーバーが可能（近くの適正なアンテナへの切り替え）
③アンテナ1台に対しての広範囲での使用は不可（電波距離が短い）
④主装置1台に対して、多くの台数を収容可能
⑤軽いので首からさげてお使いになれます。
▽カールコードレス・・・『少人数事務所や個人事業主の方』 などに最適
①親機（電話機型アンテナ）に対し子機が1対１。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③受話器サイズが通常の置き方電話機とほとんど同じ。
▽Bluetoothコードレス・・・『音質がいいので事務所内で持ち歩く方』に最適
①親機（アンテナ）に対し子機が1対1。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③より範囲はどちらかというと狭い（電波距離が短い）
④主装置1台に対して、数台のみしか収容できない
⑤音質がよくノイズが少ない。
複数台のコードレス子機を接続することができます。
本商品で3台の同時通話が可能です。
【ご利用環境に合わせたコードレスを選ぶためのポイント】
▽アナログコードレス・・・『小規模事務所＋作業場や倉庫』 などに最適
①親機（アンテナ）に対し子機が1対1。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③より広範囲で使用可能（電波距離が長い）
④主装置1台に対して、数台のみしか収容できない
▽デジタルコードレス・・・『大型倉庫や工場』向き。
①複数の親機（アンテナ）に対し複数の子機を接続する。
②ハンドオーバーが可能（近くの適正なアンテナへの切り替え）
③アンテナ1台に対しての広範囲での使用は不可（電波距離が短い）
④主装置1台に対して、多くの台数を収容可能
⑤軽いので首からさげてお使いになれます。
▽カールコードレス・・・『少人数事務所や個人事業主の方』 などに最適
①親機（電話機型アンテナ）に対し子機が1対１。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③受話器サイズが通常の置き方電話機とほとんど同じ。
▽Bluetoothコードレス・・・『音質がいいので事務所内で持ち歩く方』に最適
①親機（アンテナ）に対し子機が1対1。
②ハンドオーバーが不可（近くのアンテナへの切り替え）
③より範囲はどちらかというと狭い（電波距離が短い）
④主装置1台に対して、数台のみしか収容できない
⑤音質がよくノイズが少ない。